一山麻緒(いちやま まお)さんは、現在ワコールに所属していますが、
かわいいと評判ですね。
一山麻緒さんはつい先日3月8日に、2020年の名古屋ウィメンズマラソン優勝、
これにより東京オリンピック女子マラソン日本代表の座を勝ち取ることができました。
一山麻緒さんの出身中学校や高校はどこなのでしょうか?
中学校や高校時代の陸上競技の記録について、
また、鹿児島県出身の一山麻緒さんのプロフィールについて、
焦点を当てていきたいと思います。
目次
一山麻緒(ワコール)かわいい画像はある?
【速報 JUST IN 】東京オリンピック 女子マラソン代表 一山麻緒が内定 #nhk_news https://t.co/rzGFb2hJSo
— NHKニュース (@nhk_news) March 8, 2020
ゴールしても、まだまだ余力がありそうなかわいい笑顔ですね^^
【#名古屋ウィメンズマラソン】
優勝 #一山麻緒(ワコール)2時間20分29秒#東京オリンピック????日本代表内定
「今日みたいな日が来るのが夢だったので夢みたいです。(悪天候の中)こういう日だからこそオリンピックを決めたらすごくカッコいいなと思って走りました。— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) March 8, 2020
雨にも負けずオリンピックを勝ち取った、カッコ可愛い笑顔ですね♪
東京オリンピックの女子マラソンの最後の代表選考レースとなる名古屋ウィメンズマラソンが行われ、22歳の一山麻緒選手が2時間20分29秒の、日本歴代4位のタイムで優勝し、東京オリンピックの最後の代表に内定しました。 https://t.co/iS5dyynHXK
— NHKスポーツ (@nhk_sports) March 8, 2020
東京オリンピックの最後の代表に内定して、ほっこりかわいい笑顔ですね^^
一山麻緒さんの出身中学校と高校と出場記録は?
2020年の名古屋ウィメンズマラソンの優勝者となり、
また、2020年の東京オリンピック出場が決まった一山麻緒さん。
そんな一山麻緒さんが通った中学校と高校はどこなのでしょうか?
一山麻緒さんは、出水市立西出水小学校を卒業した後は、
出水市立出水中学校に進学していますね。
中学時代には、全国大会への出場はなかったものの、
中学校3年生の時に薩摩川内市での記録会に出場しています。
そして、中学校3年の女子800m及び1,500mにて大会記録を更新。
また、一山麻緒さんは、やはり中学校3年のときに、
第10回ひとよし春風マラソン(2013年2月、熊本県人吉市で開催)女子3kmの部で1位という記録を残していますね。
一山麻緒さんはその後、高校はというと、
2013年に出水中央高等学校へ進学。
高校3年の時には、和歌山県で行われた全国高等学校総合体育大会(通称インターハイ)では、女子1,500mと3,000mに出場していずれも予選落ちしています。
一山麻緒さんは、2016年に出水中央高等学校を卒業されています。
一山麻緒がかわいい!出身高校を卒業後ワコールへ?
かわいいと評判の一山麻緒さんですが、出身高校である出水中央高等学校を
卒業した後は、ワコールへ入社していますね。
京都府を本拠とする実業団のワコールへ入社して、
ワコール社の情報システム部機関情報システム課の社員として
勤務されているようです。
一山麻緒さんのプロフィールご紹介!
東京オリンピック女子マラソン代表選手に決定した「一山麻緒選手」の
プロフィールをご紹介♪
生年月日 1997年5月29日生まれ
所属 ワコール
出身地 鹿児島県
身長 158cm
体重 43kg
出身中学校 出水市立出水中学校
出身高校 出水中央高等学校
2020年3月8日に行われた「名古屋ウィメンズマラソン」(ナゴヤドーム発着)。
東京オリンピック女子マラソン代表の残り1枠を決めるレースでしたが、
一山麻緒(ワコール)が条件となるタイムを破り、2時間20分29秒で優勝し、東京オリンピック(東京五輪)代表3人目に決定しました。
東京オリンピック出場条件となるタイムって?
2020年1月の大阪国際女子マラソンで松田瑞生(ダイハツ)が記録していた2時間21分47秒のタイムのことをさしていますね。
一山麻緒選手は、2020年3月8日に行われた名古屋ウィメンズマラソンでは、序盤から先頭集団につけ、29km付近からペースアップしていましたね。
後続を一気に引き離した一山麻緒選手は、2時間20分29秒でゴールに入り、
東京オリンピック出場条件となるタイムを更新することができました。
一山麻緒選手は、名古屋ウィメンズマラソン大会初優勝を飾り、
それと共に東京オリンピック女子マラソン日本代表の座を勝ち取ることができたのです。
おわりに
「一山麻緒(ワコール)がかわいい!出身中学校や高校とプロフィール!」について
ご紹介しました。
1分1秒を争うマラソン競技というのを今回痛切に感じました。
厳しい練習に耐え抜き、また、大会の厳しい条件にも耐えて
東京オリンピック(東京五輪)を勝ち取った一山麻緒選手の活躍を
応援したいと思います。